メタボリックシンドローム

トップページ
メタボリックシンドロームの現状
メタボリックシンドロームの診断基準
メタボリックシンドロームの原因
メタボリックシンドロームは男性の方がなりやすい
メタボリックシンドロームの落とし穴
メタボリックシンドロームと便利な現代社会
メタボリックシンドロームと時代の変化
内臓脂肪とは何か?
内臓脂肪の付き過ぎは極めて危険!
内臓脂肪を落とす方法
有酸素運動とは何か?
有酸素運動をする時のポイント@
有酸素運動をする時のポイントA
有酸素運動器具選びのポイント@
有酸素運動器具選びのポイントA
有酸素運動器具紹介@ステッパーについて
有酸素運動器具紹介Aエアロバイクについて
有酸素運動器具紹介Bウォーキングマシンについて
有酸素運動器具紹介C乗馬器具について
無酸素運動とは何か?
メタボリックシンドローム予防・改善には食生活の改善が必須

メタボリックシンドローム>コレステロールの摂り過ぎに注意!

メタボリックシンドローム対策には、中性脂肪を溜め込みにくい
食事をすることが大切です。
中性脂肪はコレステロールに様々な影響を与えます。
メタボリックシンドロームやその予備軍の人は、普段の食生活や
生活習慣の中で、コレステロールを多くとっている場合が多いです。

食品に含まれるコレステロールには、私たちの体に良い影響を与える
善玉コレステロールやビタミン類も多く含まれています。
そのため、コレステロールをまったくとらないと、かえって体の
健康バランスが崩れてしまい、ダイエットをしても効果が現れない
場合もあります。

コレステロールを上手に減らすには、良質のタンパク質やビタミンと
コレステロールが一緒に入っている食材を選んで使うようにすると良いです。
例えばフォアグラやキャビアなどの高級食材や珍味などには、多くの
コレステロールが含まれています。こういった食品は避けましょう。

コレステロールは脂質の多い食品に含まれているのはもちろんですが、
脂質が少なそうな食品にも多く含まれていることがあります。
例えば、いくらには豚肉や牛肉の10倍近いコレステロールが含まれています。
また、レバー・しらす・ししゃもなどにも意外と多く含まれています。

メタボリックシンドローム

バランスのとれた食事を心がけよう!
食べるものだけでなく調理方法の改善も必要!
朝食・昼食・夕食それぞれの役割
食物繊維はガンガンとるべし!
飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸とは何か?
炭水化物を摂るときはバランスを考えよう!
コレステロールの摂り過ぎに注意!
夜更かしと夜食は厳禁!
冷たいものの食べ過ぎや飲み過ぎはお腹に脂肪が付きやすくなる
早食いはメタボリックシンドロームの一因
外食時のポイント
睡眠不足は過食を招く!
お酒の飲み過ぎは極めて危険!
お酒を『百薬の長』のまま楽しむ方法
喫煙はメタボリックシンドロームの一因
メタボリックシンドロームと加齢・ストレスの関係
ストレスはメタボリックシンドロームを招く
ストレッサーとは何か?

その他

リンク募集中

inserted by FC2 system